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【Revit】愛知県 3D関連企業様 オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 実施事例

Revit オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 実施事例

 

 

 

2月中旬、Revit Architectureユーザー試験を実施いたしました。

受験者は、昨年AutoCADユーザー試験を弊社で受験して既に合格されている方です。

 

 

Revitの経験が無い状態から、

弊社のeラーニング講座で「Revit入門」と

「Revit Architecture認定ユーザー資格対策講座」で学習をされ、

今回Revitでも合格となりました。

 

 

 

おめでとうございます。

 

 

試験終了後は、Fusion 360についてご質問をいただいたので、

簡単なデモをご覧いただきました。

是非、Fusion 360にもチャレンジしていただければと思います。

 

 

 

◇eラーニングCAD研修 Revit入門【法人様限定】

https://www.cadcil.jp/e-learning/revit-nyumon/

 

 

◇Revit Architectureユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/revit-architecture-user/

 

 

 

弊社での受験日は予約制となっており、通常お一人での受験となります。

オンラインの試験システムを使用する際、多数の情報入力が必要です。

試験担当が細かくサポートいたしますので、初めての受験でもご心配はいりません。

 

 

 

弊社では、問題画面とRevit操作画面は別々のディスプレイを使用するようになっています。

画面切り替えが不要ですので、大変有利な環境で受験いただいております。

 

 

 

Revitユーザー試験に合格するとこのような認定証が与えられます。

 

 

 

 

revit architecture  certified user




オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験の受験をご希望の方はCADCILが実施する
「オートデスク認定資格対策講座」または
「オートデスク認定資格対策eラーニング」を受講された方に限らせていただいております。

 
◇オートデスク認定資格対策eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/