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【AutoCAD】宮城県 独立行政法人様 講習実施事例

宮城県 仙台駅

2019年12月下旬、宮城県内の独立行政法人様にて「AutoCAD 実践出張研修」を実施いたしました。

 

 

◇AutoCAD出張研修-実践

https://www.cadcil.jp/curriculum/autocad/jissenn-business-trip/

 

二日間に渡り、2クラスの研修を行いました。

建築図面に重点をおいたクラスと電気・電子系図面に重点をおいたクラスです。

 

今回はAutoCADを指導される立場の方への講義となるので、通常の研修とはやや方向性が異なります。

・受講者がトラブルに陥りやすい場面

・そのトラブルからの脱出方法

等についての解説を行いました。

 

具体的には

・「リボンメニュー」や「コマンドウィンドウ」が突然消えたり

・「ステータスバー」に必要なボタンが表示されない

など、入門者にとっては操作方法以前に、想定外の画面に遭遇し戸惑うことが多々あります。

そのような場合の回避方法について紹介いたしました。

 

建築系クラスでは、建築意匠図面の壁作成に便利な「マルチライン」コマンドや、「マルチラインスタイル管理」についての説明を実施。

これらのコマンドはデフォルトのリボンメニューでは表示されないコマンドである為、メニューバーを表示する必要があります。

更に、各種設定、異尺度対応オブジェクト、レイアウトを使用した演習を行いました。

 

AutoCAD マルチライン スタイル

電気・電子系クラスでは、電気図面で使用する記号のブロック登録方法について説明を行いました。

 

一口にブロックと言っても

・実体形状を示すもの

・注釈として使用するもの

の2種類があります。

 

様々な尺度が使用される建築平面図上に配置する電気記号は、注釈要素として使用する為、ブロック登録時には異尺度対応とする必要があります。

 

今後、初心者に指導される際に、活用していただければ幸いです。

 

ご受講くださりありがとうございました。