「Revit Architecture認定ユーザー資格」の試験対策講座です。資格を取得することでRevit Architectureを使う上で必要なスキルを習得していることをAutodesk社が認定します。資格対策eラーニングを受講いただいた後に、試験を実施します(受講途中でも受験可能)。対策講座では試験範囲における機能の解説、オートデスク社の公式対策本を教材とした模擬問題の演習を行います。効率的な問題の回答方法など、合格に向けてのポイントを徹底解説いたします。
限られた解答時間内に、すばやく操作するための方法を伝授します。
オートデスク認定インストラクターが開発した教材なので、安心して受講いただけます。
すきま時間を見つけて、または外出が難しい時に、自分のスキルアップにぴったりな認定試験対策講座です。
必要なものはスマホやパソコン(Revitインストール推奨)のみ!
学生や就職活動中の方も、ご受講いただけます。
AUTODESK社製品と試験内容をよく熟知したAUTODESK社認定トレーナーが責任をもって監修した
「認定資格対策オンライン講座」。
大切な時間を割いて受講されるお客様のために認定トレーナー自らが開発した、安心・信頼のおける内容となっております!
通常よりAUTODESK社のソフトの講座、研修を行っているCADCILだからこそ、自信をもってお届けします!
受講者は、ユーザー試験をCADCILで受験する権利が得られます。
CADCILでの受験に際しては、一人で2台のモニターを使用するので、限られた試験時間で力を発揮できます。
(画面の切り替え操作が不要です)
実施場所 |
視聴トータル時間 |
受講期間 |
受講料(受験料別) |
お好きな場所
1時間12分
※あくまでも動画の目安の時間です。実際には動画を停止しながらソフトを操作いただくので、これ以上の受講時間となります。
受講料ご入金後3営業日目
~翌月末
55,000円(税込)
自己流でばっちり使いこなせてるソフトだから「ユーザー認定」なんてお金かけてCADCILの講習を受けなくても簡単!
・・・そう思われているお客様は注意が必要です。
オンラインで行われるAUTODESK社の認定試験は回答におけるいくつかの操作方法のコツがあり、
それを知らなければどんな使い慣れたソフトでも試験の解答に時間がかかり・・・結果時間ぎれで合格点数に達せられず、
などという事もあります。
CADCILのオンラインでは冒頭に、試験の解答方法に必要なコツをみっちり伝授いたします。
試聴可能期間にそんな操作方法を何度でも練習できる、優れた内容となっております。
下記HPにてお申込みください。
銀行振込またはPayPalにて(お申込み後のご案内メールに記載しております)
ご入金をお願いします。
受講料ご入金後、3営業日以内にログイン情報および「受講の手引き」をメールでお知らせいたします。
お知らせメールが到着次第、受講を開始いただけます。
受講期間:受講料ご入金日の翌月末
お好きな場所でパソコン・スマホ・タブレットで
視聴しながらご受講ください。(設定した期間で24時間、受講可能)
※オンライン講座の視聴可能期間中または終了前後にも試験の受験が可能です。
試験は14時開始です。土曜・日曜・祝日は受験できません。
尚、
銀行振込またはPayPalにて(お申込み後のご案内メールに記載しております)
ご入金をお願いします。
試験修了後、合否判定!
合格しましたら認定証が発行できます!
「オートデスク認定ユーザー」とは、オートデスク社のソフトを使って学習する学生や
プロ設計者を目指す社会人に最適な、初級ユーザー向け認定資格です。
Revit Architecture ユーザー試験は、日本で初めて BIM に対応した日本語による試験 です。
大学進学、就職または自己のスキルアップなど、建設・設計業界のキャリアを積んでいく上で
必要なスキルを習得していることを提示することができる試験です。
合格すると正式な「Revit Architectureユーザー」と認定され、
各製品の基本的知識と操作技術を修得済みとオートデスクが保証。
就職等に際しても、世界で通用する資格として提示できます。(AUTODESK社HPより抜粋)
CADCIL(大阪市淀川区西中島) ※受験のみの受け付けは行っておりません。
問題数 30問
出題形式 実際にソフトウェアを使用して回答する実技形式
試験時間 50分
合格ライン 73%の正答率
弊社で認定資格試験を受験いただく際は、対策講座をご受講いただいた後のご受講となります。
試験会場 |
試験時間 |
試験日 |
受験料 |
ニテコ図研
50分
ご相談の上決定
平日のみ。14時開始。
7,700円(税込)
初回の受験が不合格であった場合に別途受験料をお支払いいただくことで弊社にて再受験が可能です。
本人確認書類
(顔写真付きの証明書に限ります)
※本人確認書類をご提示できない場合、受験はできません。(受験料金は返金いたしません)
運転免許証、住民基本台帳、パスポート、社員証、学生証 ※顔写真の汚れやキズ、化粧、服装、顔の表情等により本人確認が困難と判断した場合、その本人確認書類は無効となり、 別の本人確認書類の提示が必要となります。 |