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【Revit】オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 実施事例

Autodesk Revit Architecture オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 実施事例 資格対策 講座
Autodesk Revit Architecture オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 実施事例 資格対策 講座

 12月中旬、Revit Architecture ユーザー試験を実施いたしました。

 

受験者は外国の方です。

 

問題文が日本語という不利な状況にもかかわらず、高得点での合格でした。

 

おめでとうございます。

Revit Architeture オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 認定証
Revit Architeture ユーザー試験に合格すると、オートデスク社から全世界で通用する認定証が与えられます。

Revit Architecture ユーザー試験は、オンラインシステムを使用して実施しています。

 

問題数:30 問

出題形式:選択式 + 実技操作

試験時間:50 分

合格ライン:70 パーセント以上

 

試験当日までに、受験者は受験登録の手続きを行っていただきます。

 

CADCILでは2台のディスプレイを使います。

 

左の画面でRevitを操作し、右の画面で回答を入力。

 

今年までは、Revit2023を使った試験でしたが、来年からは2024での試験とさせていただきます。

 

2024では新しい試験システムとなり、1画面を2分割しての受験となります。 

Autodesk Revit Architecture オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 2024では画面分割方式
Autodesk Revit Architecture オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 2024では画面分割方式

弊社での受験をご希望の場合

「オートデスク認定資格対策eラーニング」を受講いただく必要があります。

 

◇Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/revit-architecture-user/